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鍼灸ブログ

徹底した衛生管理と優しいはり治療で多くの信頼を寄せられる「おおうち総合鍼灸院」

1976年より長年に渡ってここ東京で鍼灸の専門治療院として眼科・内科循環器系疾患等様々な分野で治療を行ってきた「おおうち総合鍼灸院」は、患者様のことをどこよりも考えた優しいはり治療に定評を頂いております。
施術に使用するはりはもちろん、針を置く皿や施術用の指サックもすべて使い捨てのものを使用、感染症などのリスクやトラブルを未然に防ぐ徹底した衛生管理も「おおうち総合鍼灸院」の魅力のひとつです。

2018/11/14

鍼灸院に就職を希望する方 これから鍼灸師を職場とするかたへ

鍼灸院に就職を希望する方、これから鍼灸師を職業とする方へ。

 

毎年、今の時期になると来春からの職場(鍼灸院、接骨院、整形外科、大学病院等)探しが始まります。当院もその動向に合わせて鍼灸師を募集しています。

当院で近年多く感じるのは、就職する職場が本人と合っていない方の再就職としての就職希望者の増加です。鍼灸師で鍼灸施術を見て勉強したいと思って就職するも1年間で数える程しか鍼灸の患者が来ない鍼灸整骨院、院長を初め自分以外鍼灸師がいない院、往診マッサージがメインであったり、電気療法のスイッチマンが主な仕事で暇な時間はビラ配りと、就職してからおかしいと思いながら我慢していたが、やはり自分の思っている(やりたい)仕事とは違うと感じ、その職場を退職して当院の面接を希望する鍼灸師が多くなりました。

1~3年の成果を見せて頂くと本当に前の職場で鍼灸師としての仕事を全くしてこなかった?と他人事ながら悲しく思います。また、あと1~2年で開業したいと言われる鍼灸師も多くいます。患者側からみれば、1年目の鍼灸師もベテランも同じ鍼灸師です。鍼灸治療を受けようとする患者は、他の多くの医療機関に通院し症状がなかなか改善しない、何とか改善する方法は無いかと、すがる気持ちで鍼灸治療を選択しています。

そんな患者に対して経験、知識もほとんど無く接するのは、患者に対して不誠実であり、自分も苦しいと思いますし、やたらと近隣の同業種が気になり経営的にも常に不安が絶えないと思います。

ぜひ得意な分野を作り専門性のある鍼灸師になるべく、自分の目指すところを間違えずきちんと技術を磨ける職場を見つけ後悔のない就職活動をしていただきたいと思います。

 

当院は1976年に鍼灸専門院として開業し、より専門性を持った鍼灸専門院として、現在に至ります。H29年に株式会社「おおうち」として新たなスタートを切りました。患者を大切にするならば、まず従業員も大切にと思い様々な改革をしました。福利厚生、社会保険等、鍼灸業界の中ではかなり充実していると思います。給料形態も見せかけ2?万~で、実際は研修費、材料費、制服代等引かれ思っていた半分以下だった!など

よく聞く話です。当院の給料は総合的に見てもトータルで高いレベルです。また、休日もきちんと配慮しています。何より眼科系、心療内科系、婦人科系、美容系に特化しています。眼科系、心療内科系の鍼灸施術の需要は益々増えます。ぜひ本格的な鍼、灸を学べる おおうち総合鍼灸院を就職候補の1つに入れて頂けたらと思います。見学は随時受け付けています。本年度入社の先輩鍼灸師に直接話を聞く場もありますので一度来院してみて下さい。

最後に私の写真を見て怖いと言われる方が多くて少し落ち込んでいます。私は本当に良い人間です。安心して連絡をして下さい。皆様に会える日を楽しみにこのブログを終わらせていただきます。

 

 

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症状でお困りの方はお気軽にご連絡下さい

おおうち総合鍼灸院
http://www.ouchi-hariq.jp/
住所:東京都足立区中央本町5-2-3
TEL:03-5681-1722
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2018/10/29

パニック障害、不安症、強い眼精疲労に対する鍼灸施術

パニック障害、不安症、強い目の疲れに対する鍼灸施術の症例です。

来院当初は、疲れきっており、本当に辛そうにみえましたが、現在は

とても元気で充実した生活を送られています。

こんなに、元気で体力もあり性格のおおらかで、どう考えてもパニック障害

や不安症とは無縁に感じる方でも、誰でも罹患する可能性が有ると改めて

感じた患者様の症例です。

症例:パニック障害、不安症、強い眼精疲労

都内在住 男性40代 会社員

パニック障害:発症H28年7月21日

主訴(症状):睡眠障害(入眠障害、中途覚醒、)極端な目の疲れ(眼が開けられない)、

首・肩こり、頭重感、強い不安感(外に出ると特に強く、自宅に戻れなくなりそう、夜ベッドに入ると出現)、ノドの渇き、違和感・つまり感、ドキドキ(強い動悸)して苦しくなる、頻尿

 

経緯 :H28年7月21日シャワーを浴びていたら急に寒くなり、たまらずに外に飛び出た。その後仕事に行くも体調が悪く病院に行き、各種検査をしたが異常なしといわれる。

安定剤等処方された薬を飲むも、症状は改善されず。仕事にも行けなくなりしばらく休職する事になりH28年8月28日に当院に来院。

他覚所見、社会環境:初診時当院にやっと来たと本人が言われるように、顔色が悪く、眼が充血し半分しか開かない状態で、とても緊張されていた。上半身が特にほてっており、下半身は冷えている。首回りから大量の汗をかき、首、肩、顔、背中と力が抜けず、強い筋拘縮と熱感が見られる。

社会環境は、20年以上同じ会社に勤務し、昼夜が無く休日もなかなか取れない状態で現在体調不良で休職中。

 

施術、施術方針:体中の緊張が強いのでまず緊張を取り、睡眠障害を改善する施術を初め、様子をみながら徐々に他の症状の施術、改善をしていく。

8月28日:初診:緊張が強い為、鍼を使用せずお灸で全身の緊張を取る施術をして反応みる。

 

9月1日(2回目):前回の施術後良く寝た気がした。身体全体の力が抜けて身体がだるくなった。はじめて鍼灸施術を受けたが、自分に合うような感じがするので、しばらく続けたいと本人。

 

9月7日(3回目):前回後だるさは出るが、身体の力が抜けて呼吸が楽な感じがする。また、顔色が良く眼の充血が引き楽に開く様になったと本人。だるさは気にならない。むしろ心地いいとの事で、通常(当院の鍼灸施術)施術を開始しました。

 

9月14日(4回目):通常の施術での好転反応(だるさ)はそれほど出ない。頭重感、肩首のコリ、眼の充血もかなり改善し、眼が軽く感じる。しかし、夜のドキドキ(動悸)は強く、まだ不安も取れない。左下半身のみ熱感があり気持ち悪い。好転反応はダルさだけではない事を話す。鍼灸施術に頸部ストレッチを追加。

 

9月21日(5回目):眼が更に軽くなりスッキリする。夜のドキドキ(動悸)は毎日あるが少し弱まり、それと同時に強い不安感も少し和らいできた。今回で1クール(5回)終了し今後の施術間隔について話した。本人から休職中で特に用事はなく1クールでかなり楽になったので1wに1回位通院したいとの事で、引き続き施術を行う。

 

9月28~10月26日 :2クール(6~10回)施術内容は通常施術、少しずつ調子も良くなり10月半ばより1日おきに仕事場に行く様になる。夜勤は無く、職場に顔を出すぐらいで特に仕事はせずに短時間で帰宅する。

頻尿、のどのつまり感が言われるまで、あまり気にならなかった。本人がその事に驚いていた。更に調子が良く少し仕事が出来るようになってきた。この時点で頻尿、のどのつまり感、頭重感はかなり良くなるが、日によって気になる日があるので11月中はこのまま通院を本人が希望。

 

11月2日~12月3日 :3クール(11~15回施術)

11月に入って、週5日前後出勤(時短勤務)、眼の疲れもほとんど感じず。まぶたも軽くなり眼が開く様になる。睡眠も頻尿が改善された事もあり夜起きることがほとんどなくなり、強い不安感もいつの間にか気になっていない。夜ベッドに入るとドキドキ(動悸)するが症状が軽く、すぐに治まるので不安は少ない。初診時に訴えていた症状はドキドキ(動悸)以外ほとんど気にならず。仕事量も6~7割ぐらいに戻しても、各症状も安定して回復している。まだ、ドキドキ(動悸)が気になるので、2週間に毎の通院を勧める。

 

12月~H29年2月:月に2回の施術で初診時の症状はほぼ消失しドキドキ(動悸)だけたまにあるが、初診時とは違い症状が軽く不安感は無く特に気にならない。年末の繁忙期で忙しく睡眠時間が取れないと眼が重くなり、ドキドキ(動悸)が気になり薬を何度か飲んだ。

薬の効きが良いのに驚いたと本人、頻尿、不安感等初診時の症状の再発はなかった。

 

H29年3月~:たまにドキドキ(動悸)は出るが気にならないレベルで、体調も良く夜勤、出張でも不安もなく自分の身体に自信も出てきたので3月から月1回の通院を継続して再発防止と体調管理、パフォーマンスアップの為、通院したいとの事で通院継続。

 

H30年10月時点でも月に1回通院していただいている。現在初診時に訴えていた各症状と、なかなか治まらなかったドキドキ(動悸)は消失し体調も良く、症状発症以前と同じく元気に勤務されています。

 

考察:本症例の患者様は、今まで病気や体調不良を経験した事が無く、自分の体力、健康に自信があり、まさか自分が体調不良で休職をするとは思っておらず、今まで元気に体が動いていたので、少しずつ疲労が重なり、慢性的に疲労状態になっていても、年齢のせいと考えていた為、症状が出てかえって不安感が強く出たと思います。

今回の症状は極度の疲労の重なりと、ストレスによるものと当院は考えています。

施術は、まず自律神経のバランスをとり身体、精神的な緊張を取り除き、身体が休める環境状態を目標に施術をしました。次に回復に必要な栄養を効率的に取れるように、胃腸、主に消化器系のケアをしました。会社の理解もあり休職中の環境も良く回復も早かったと思います。

似たような症状の患者様の施術実績は鍼灸院の中ではかなり多い方だと思います。パニック障害、不安症、心的外傷後ストレス障害、うつ症状等、心療内科系の症状で現在悩んでいる方のご来院をお待ちしています。

 

 

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2018/10/12

H31年当院に就職希望の方へ神宮先生からのメッセージです。

私は今まで柔道整復師として整形外科、鍼灸師として大手美容鍼灸サロンで臨床経験を積んできました。

 

整形外科では痛い場所、違和感のある患部を見る治療、美容鍼灸サロンでは顔面部に特化した施術を行ってきましたが、せっかく鍼灸師となったからには 鍼・灸をしっかり使い身体全体を診る事のできる治療家になりたいと思い都内でも数少ない鍼灸治療メインの当院に就職しました。

 

今まで経験した事のない症例(眼科疾患・精神疾患など)で来院される患者様の経過を直に経験し、直接患者さんからお話を聞けることは貴重な経験であり、鍼灸治療の効果を実感し、勉強と技術向上の必要性を切実に感じている毎日です。

 

業務として、鍼・灸の施術以外に多少の雑務もありますが、そういう事を頑張っていると、当院の院長・副院長は見ていないようできちんと見ていて、患者さんに携わる機会をちゃんと作ってくれます。

ついつい制限の緩い自由な環境を探したくはなると思いますが、鍼灸師としてやっていくうえでこの先何度でも立ち返るであろう、基礎力や治療への向き合い方を学べる貴重な環境(仕事場)だと思います。また、とにかく鍼、灸、ストレッチを院内研修でかなり鍛えられます。そして、仕事場の環境は申し分ないと思います。

 

ぜひ一緒に頑張れる仲間をお待ちしています!

神宮 卓馬 私のプロフィールはこちらです。⇦クリックしてください。

 

 

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2018/09/24

東洋医学本当のチカラ テレビを見て

9月24日 NHKで東洋医学本当の力が放送されました。

仕事も終わっていたのでスタッフと番組を診ていました。

腰痛、肩こり、百会、狭窄症、耳針、過活動膀胱、逆子、美容と

今までになく面白い内容でした。私も20数年前東大に研修に行った

事を思い出しました。私が学生の時も手のツボに鍼を刺すと顔面部

の血流が良くなる事をサーモグラフで確認しました。当時ツボの

効果を眼で観て、教科書通りだと感激したことを思い出しました。

現在は、自律神経、血流、脳波、温度等更に詳しく測れる事で

今まで本に書いてある事が科学的に証明され、鍼灸施術をもっと

多くの苦しんでいる人が体験出来るきっかけになればと思います。

テレビでは、腰痛や肩こり美容過活動膀胱、逆子と比較的メジャーな

分野を紹介していますが、鍼灸の適応は、眼科系全般、心療内科、

神経内科等にも素晴らしい効果が期待できます。

また、お灸は慢性的な症状に鍼以上の効果も望めます。が、鍼と違い

施術者により効果が全く異なりエビデンスが得にくいのが現状で、

積極的に研究はされていません。アフリカ?でのお灸も良いですが、

私達が施術に使うお灸は日本の鍼灸師としてかなり洗練されていると

思いますので、安心してください。

最近は積極的に鍼灸施術を勧めてくださる先生も少しづつですが増えて

きました。しかし、鍼灸が嫌いな先生も多く患者様に鍼なんか効かないよと、言われる事も実際あります。

本来医師は患者の為に最善の治療を提供するのが基本ですが、

鍼灸は良く解らないからと、否定するよりどんなものか?我々に投げかけ

改善の可能性があり、副作用がなければ、治療の選択肢の一つとして提案して

貰える事は、本当の意味で患者様の為になり、医師の望む事と一致すると考えています。

また、我々鍼灸師も新しい情報を積極的に取り入れ、鍼灸施術に期待して来院される方の

期待に十分にこたえられる様に常に努力を惜しまづにいたいと思います。

 

 

 

 

 

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2016/11/28

第13回AMS研究会講習会

当院 副院長の蓮江が代表をつとめるAMS研究会の

第13回講習会のブログをUPしました。

 

①はこちら

②はこちら

 

 

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